あかり補聴器はあなたの心にあかりをともします
コロナ感染防止対策
コロナ感染防止対策を徹底しております。
あかり補聴器では、コロナ感染対策として、マスク着用・アルコール消毒・定期的な換気を徹底し皆様に安心して来店いただけるよう対策を行っております。
また、ご来店いただくお客様にも感染予防対策のご協力をお願いしております。
ご来店の際には、マスクの着用、入店時の手指のアルコール消毒と、事前の来店予約をお願いいたします。
こんな事はありませんか?
□ テレビのボリュームが大きいと言われる
□ 人と会話するのが面倒に感じる
□ 聞き間違いが多い
□ 携帯電話の呼び出し音に気づかない事がある
□ 話しかけられて聞き返す事が多くなった
□ 他の音が重なると会話がうまく聞き取れない
□ 病院や銀行などで名前を呼ぶ声が聞こえにくい
一つでもチェックが当てはまった方は、一度耳鼻咽喉科にご相談されることをお勧め致します。
聴力低下は加齢により起こりうるものです。
聴力の低下は30代からすでに始まり、難聴が進むと高い音から聞こえづらくなり聞こえる音が減っていきます。
加齢性難聴は自分ではなかなか気づきにくいものです。
チェックをして当てはまった方は一度あかり補聴器にご相談下さい。
禁忌8項目
補聴器のご購入や調整、耳型採型および補聴器メンテナンスの前にお客様が安心してご相談いただけますよう次の項目を確認させていただいております。
下記8項目のうちいずれかに該当する場合は必ず耳鼻咽喉科(補聴器相談医)の受診をお願いします。
※また、初めて補聴器を購入する場合には、事前に補聴器相談医の補聴器適応のための診療をお受けになるようお勧めします。
<チェック項目>
□ 耳の手術を受けたことがある。
□ 過去3ヶ月以内に耳漏があった。
□ 最近2ヶ月以内に聴力が低下した。
□ 最近1ヶ月以内に急に耳鳴りが大きくなった。
□ 外耳道に痛みまたはかゆみがある。
□ 耳あかが多くたまっている。
□ 聴力測定の結果、平均難聴の左右差が25dB以上ある。
□ 聴力測定の結果、500、1000、2000Hzの聴力に20dB以上の気骨動差がある。
難聴の場合、早いタイミングで適切な補聴器をつけるといろいろなメリットがあります。
より良いコミニュケーション
人間関係と心の健康
生活上の危険の回避
音で脳に刺激を与える
聞こえづらさでお悩みの方はまずはご相談下さい。
補聴器はなぜ必要か
無料相談受付中
補聴器選びがなかなか進まない皆様のために、随時無料相談を行っております。補聴器を貸し出す「暮らしの中での補聴器体験」をお勧めしています。購入を考えるのはそれからでOKです。まずはあかり補聴器までお気軽にご相談下さい。