店舗概要

難聴により、社会から隔離されたように感じている難聴者は数多くいらっしゃいます。

そんな方々が置かれている状況とは、目は見えているのに闇の中にいるようなものです。

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お客様のご家族にこんな事を言われた事があります。

「母が補聴器を使うようになってから表情が明るくなりました！ 友人との外出も増え、毎日が生き生きとしています。 本当にありがとうございました！」

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“闇“という漢字は、目が見えないことにより音に頼るしかないという意味から生まれたと言われています。 しかし、耳が聞こえない状態もまた闇の中にいるようなものだと我々は考えます。

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そこで、そんな難聴で困っている方々の心に一筋のあかりを灯す事ができないだろうか？

そんな想いから『あかり補聴器』は生まれました。